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温泉に行ってきました    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2023年01月22日 05:22 [返信]
今年の温泉はじめ!
豪雪の山形県・肘折温泉と岩手網張温泉へ行ってきました。
肘折温泉は道路が見事に除雪されていて感心しました。

岩手網張温泉は除雪していない場所では
積雪が宿の3階の窓を超えていてビックリです!
そして見事な氷柱が窓から、たくさん下がっていました。


【旅の写真】

 ※写真はクリックすると拡大します。

◆左側

左上:風情のある肘折温泉の宿

右上:2階の窓まで雪が積もっている大浴場
   泉質は「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(重曹を含む食塩泉)」
   肘折温泉のお湯は、美肌効果を持ちながら、身体全体を暖まった血液が早く回り、
   しかも、暖まり感が持続するという保温効果の高い、とてもあったまる温泉とのことです。 

左下:ループ状の「肘折希望(のぞみ)大橋」からの雪の肘折温泉

右下:JR大船渡線・盛(さかり)駅のBRT(バス高速輸送システム)


◆右側

左上:三陸鉄道・リアス線の「恋し浜駅」停車中の宮古 行列車

右上:JR釜石線・宮守(みやもり)駅に停車中の快速 はまゆり 4号 盛岡 行
   3号車・指定席:キハ110系・0番台(リクライニングシート)

左下:岩手網張温泉の朝日に照らされた見事な「つらら」

右下:盛岡駅・高架の自由通路「さんさこみち」から撮影した
   岩手山(いわてさん) 標高:2,038m

20230122(03) 20230122(04)

あけましておめでとうございます 野茂部長 投稿日:2023年01月01日 00:08 [返信]
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!

昨年は久しぶりに旅行に出て、サンライズ出雲のシングルデラックスと、西九州新幹線を堪能することができました。
コロナが落ち着くとともに旅に出たいところてしたが、なぜか試験に受かってしまったため、おそらく4月からは局外に出て数年修行することになりそうです
2. 今年も素晴らしい一年になりますように!!    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2023年01月21日 19:02
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします!

早速の訪問ありがとうございます。
サンライズいいですね!
唯一の夜行寝台列車で最近人気で、なかなか切符が取れない状態ですね
昨年は、温泉と乗り鉄と地方グルメの旅でした。
今年は変異株で感染爆発が無ければ、なんとか海外の旅に行けそうな気が・・・

試験合格おめでとうございます。
武者修行、頑張ってください!

北海道を旅してきました    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2022年09月16日 01:49 [返信]
先週に遅い夏休みで、北海道を旅してきました。
私の旅にしては珍しく(笑)、天候に恵まれた上に
トラブルもなく旅をする事ができました。

木古内で新幹線を下車して
「道南いさりび鉄道」に乗り鉄して、函館まで車窓風景を楽しみ
名物の函館塩ラーメンを食べました。

透明度が非常に高い「支笏湖」と
以前から一度行きたかった「五稜郭タワー」へ行ってきました。
ただ、残念な事に支笏湖は最近降った豪雨のために透明度が低下してしまい、
水中観光船での柱状節理は水中が濁ってしまっていて最悪の状態でした。
代名詞の「支笏湖ブルー」も見ることができませんでした。

千歳から特急 北斗で函館駅に戻ってきた時に
偶然、出発を待つ「臨時特急 ニセコ」を撮影する事ができました。

五稜郭タワーは、素晴らしい天気に恵まれて
遠くの風景までくっきりと眺望する事ができました。

ピーカンの快晴だったので、函館市電で谷地頭まで行き
歩いて「立待岬」も行ってきました。

食も新鮮な本場の北寄貝、ジンギスカン、活イカ、ホッケなど
食いしん坊も大満足できました。


【旅の写真:1】 

※写真はクリックすると拡大します。


◆左側

左上:木古内駅で出発を待つ「道南いさりび鉄道・函館行列車」
   キハ40 1810

右上:「道南いさりび鉄道・車窓風景」渡島当別~茂辺地 間の津軽海峡

左下:函館駅・4番線で出発を待つ13:52発
   函館本線:山線経由「臨時特急 ニセコ」
   使用車両はキハ183系5200番台「ノースレインボーエクスプレス」

右下:函館 麺 厨房「あじさい」
   チャーシュー麵(塩)・大盛 1,200円


◆右側

「支笏湖」
 支笏湖は、およそ4万年前に支笏火山の噴火でできた陥没地に水が溜まって形成されたカルデラ湖。
 長径13km、短径5kmの東西に長いマユ型の湖で、周囲は約40km、
 最大深度約360m、平均水深約265mと国内では、秋田県の田沢湖に
 次いで2番目の深度を誇り、日本最北の不凍湖。
 水中の栄養分が少なく、プランクトンの発生も少ないことから透明度は非常に高い。
 この透明度と水質を誇る支笏湖の澄んだ水は光に照らされることで
 「支笏湖ブルー」と言われる青色の美しい輝きを放つ。
 
 

左上:支笏湖からの樽前山(左)と風不死岳(右)

右上:風不死岳(ふっぷしだけ)
   北海道千歳市にある火山で標高は1,102.5m

左下:樽前山(たるまえさん)
   支笏湖の南、苫小牧市と千歳市にまたがる活火山。
   噴火と陥没を繰り返し、世界的にも珍しい「三重式活火山」というカルデラを形成している。
   標高は最高点の樽前ドームで1,041m

右下:樽前山(たるまえさん)の「樽前溶岩ドーム」
   1909年(明治42年)4月17~19日の噴火で、
   山頂に鎮座するユニークな形の溶岩ドーム(円頂丘)がつくられた。
   これは、噴出した溶岩の粘性が高いため、火口の外側へあふれずにドーム状に盛り上がってできたもの。
   最大径は約 450m
   
   
   

A B

北海道:【旅の写真:2】    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2022年09月16日 01:01 [返信]
【旅の写真:2】 

※写真はクリックすると拡大します。

◆左側

左上:支笏湖と恵庭岳

右上:赤とんぼと支笏湖

左下:湖畔橋からの千歳川と山線鉄橋と恵庭岳

右下:藻の緑と透明度がビックリするほど美しい、
    支笏湖から流れ出る千歳川と赤い山線鉄橋


◆右側

左上&右上:透明度の高く、緑の水藻が美し千歳川の水上を優雅にお散歩!
       「SUP(サップ)」= Stand Up Paddle board の頭文字を
取った略語。専用のボードに立って、パドルで漕ぎながら
水上を移動したり波乗りを楽しんだりするハワイ発祥のウォータースポーツ。

左下:和 どさんこキッチン ゴリラ千歳店「北貝道3種盛り」 1,958円
    下:活ホタテ・右上:活ツブ・左上:活ホッキ

右下:和 どさんこキッチン ゴリラ千歳店「名物 銀ムツ炙り焼き」1,518円

C D

北海道:【旅の写真:3】    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2022年09月16日 00:08 [返信]
【旅の写真:3】

※写真はクリックすると拡大します。


◆左側

左上&右上:五稜郭タワー・展望2階(地上90m)からの五稜郭

左下:五稜郭タワー・展望1階 の売店で買った
   「新選組ソフト(ラムネ風味)」 330円

右下:五稜郭タワー・展望2階(地上90m)からの「立待岬」


◆右側

左上&右上:立待岬へ向かう途中の函館の風景

左下:立待岬
   函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬。断崖絶壁で周りを海で囲まれ、
   市街地から見て函館山の左端に位置する。
   海に突き出る形で海抜約30mの断崖がそそり立つ。

右下:箱館ジンギスカン「特上生ラム3種盛り」 2,178円
   左から「塩ラム」「特上生ラム」「味噌ラム」

E F

北海道:【旅の写真:4】    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2022年09月15日 23:47 [返信]
旅の写真:4】 

※写真はクリックすると拡大します。

◆左側

上:函館・海光房「活イカ 刺身」 2,600円
  胴・ゲソ・ミミ・ゴロ(肝) 薬味は生姜、大根おろし、山わさび

下:函館・海光房「真ホッケ焼き・半身」 1,000円


◆右側

上:函館・海光房「活カキ 炭火焼き」 660円

下:函館・海光房「ホタテ チーズグラタン」 990円

G H

米沢牛と岩ガキを食べてきました    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2022年07月09日 02:19 [返信]

贅沢にも米沢牛の焼肉と旬の日本海の岩ガキを食べに行ってきました。

新御徒町駅近くから9時に車で出発して、
渋滞もなく順調に高速道路を走行して、13時に米沢に到着。

「米澤牛 べこや」へ
人気店なので、順番待ちのお客さんが・・・
予約しといたので、すぐに案内された。
テーブルに炭火のコンロが運ばれる。
炭火の上に鮮やかな色の米沢牛
注文したのは「米沢牛上ロース:1,980円」「米沢牛上カルビ:1,980円」
「和牛ハラミ:2,480円」「米沢牛壺漬け中落ちカルビ:1,500円」
今まで食べた焼肉とは、さすがに別物でした。

宿泊は山形県西置賜郡小国町の
「飯豊(いいで)温泉:国民宿舎 飯豊 梅花皮荘(かいらぎそう)」
天然温泉源泉掛け流しの素晴らしい温泉でした。
泉質は「ナトリウム・カルシウム・塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉」
宿泊料金もリーズナブルで、夕食も美味しかったです。

翌日は新潟県村上市岩船港町の「岩船港・漁師食堂」へ。
フライ御膳:1,500円を注文。
新鮮なお刺身が6種類と魚のフライが2種類に
ご飯、味噌汁、漬物がセットになった大満足の定食!
本日のお刺身は、鰤・スズキ・平目・鯛・鯵・イカ
フライは鯵フライと、なんと贅沢な平目のフライ

さらに「笹川流れ」に移動して
「食堂 ちどり」で、今回の旅の目的の天然岩ガキ(3個):1,200円と
さざえ壺焼(4個):800円を注文。
天然岩ガキは生臭さが、まったくなくてプリプリの食感とクリーミーで激ウマ!!
この食堂では、レモンと独自の酢味噌が添えてある。
レモンはもちろんだが、この酢味噌も岩ガキにとっても相性が良く美味しかった。



旅の写真 ※写真はクリックすると拡大します。


「左側」:米沢牛の焼肉と飯豊温泉

左上:米沢牛の焼肉
   上から、和牛ハラミ・米沢牛上ロース・米沢牛上カルビ

右上:「赤芝峡」
    磐梯朝日国立公園に属する「荒川峡」の中で山形県の西南端に位置し新潟県との県境にある小国町にある。
 
左下:「飯豊(いいで)温泉:梅花皮荘(かいらぎそう)」の
    泉質は「ナトリウム・カルシウム・塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉」
天然温泉源泉掛け流しの素晴らしい大浴場

右下:玉川と飯豊連峰



「左側」:岩船港・漁師食堂と笹川流れ:岩ガキ

左上:岩船港:漁師食堂の「フライ御膳:1,500円」

右上:笹川流れ:食堂 ちどり「さざえ壺焼:800円」

左下:笹川流れ:食堂 ちどり「天然岩ガキ:1,200円」

右下:笹川流れ:眼鏡岩海岸

米沢&飯豊温泉 岩船漁港&笹川流れ

安曇野の旅    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2022年02月24日 00:18 [返信]
安曇野へコテージライフを楽しみに行ってきました。
1泊2日でしたが、とっても充実した旅でした。

伊那でソースカツ丼で腹ごしらえ
目的の店はまん延防止等重点措置の影響で、残念ながら臨時休業。
ピックアップしてあった、もう一つの店
長野県伊那市「シャトレ」へ。
ラストオーダーの15:00ギリギリに入店
間に合って、本当に良かった!!

ソースカツ丼(200g以上):1,300円
刻んだキャベツの上にのった、分厚いロースカツに甘めのソースがかかっている。
サラダ・味噌汁・漬物 付き

カツ定食:970円
小鉢(切り干し大根の煮物)・サラダ・味噌汁・漬物 付き
とんかつソースではなく、デミグラスソースが付いていました。


そして、長野県安曇野市豊科南穂高にある「西友・豊科店」で
夕食や夜食・ドリンクなどを仕入れて、いざコテージへ

一戸建てのコテージは、音楽をしても、騒いでも
まったく問題ないので、気兼ねなく楽しめる。
夜はギターの演奏で、フォークソング大会

キッチンには調理道具や食器などが充実している。
冷蔵庫・炊飯器・IHレンジ台・電気ポットなどがあり、何でも作れるのだ!
「石窯オーブン」機能まで付いたレンジがあるので
ピザも美味しく焼けるので嬉しい。

最高の幸せは、温泉の風呂があること!!
いつでも、何度でも、好きな時に「源泉掛け流し」の温泉に
貸切で、ゆったりと浸かる事ができるという至福の喜び。
泉質は「アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張牲高温泉)」

夜の間に雪が降って、起きたら一夜にして、一面の銀世界になってました。
-5℃くらいまで気温が下がったので、かなりの冷え込みでした。

帰りには、昼食に大好きな
長野県岡谷市「やなのうなぎ 観光荘 岡谷本店」へ。

冬季限定メニュー:一日限定10食
「石焼ひつまぶし」というのがあったので、注文する。

並(一切)、上(二切)、特上(三切) があったので
「石焼ひつまぶし:特上(三切) 4,300円」
吸もの・漬物・薬味・出汁 付き を
吸ものをプラス180円して「きも吸」に変更して注文。

「きも吸」には、とっても大きな肝が入っていた。
蒲焼のタレは、少し甘め。サービスで「骨せんべい」を出してくれました。
薬味は「ねぎ」、「柚子胡椒」、
味噌とコチュジャンを混ぜて作った甘辛い韓国の味噌「サムジャン」

アツアツに焼けた石の器に、薄切りの牛蒡が入ったご飯の上に
皮がパリパリに香ばしく焼けた、蒸さないで焼く関西風の鰻の蒲焼が三列に鎮座。
ペンチで石焼の器をしっかり掴んで、火傷をしないように注意しながら
石焼ビビンバの様にしっかり混ぜ合わせる。
底の方のご飯は、香ばしい「おこげ」になっていました。

茶碗によそって、まずはそのまま味わい、次は山椒をかけて楽しむ。
そして、薬味を上にのせて「絶品の出汁」をかけて
お茶漬けのようにして、いただきました。
初めて食べる取り合わせの「うなぎの蒲焼とゴボウ」って、
意外に合うんだなぁ って思いました。


旅の写真 ※写真はクリックすると拡大します。

「左側」:長野県伊那市「シャトレ」

 ソースカツ丼(200g以上):1,300円

 刻んだキャベツの上にのった、分厚いロースカツに甘めのソースがかかっている。
 サラダ・味噌汁・漬物 付き


「右側」:長野県伊那市「シャトレ」

 カツ定食:970円

 小鉢(切り干し大根の煮物)・サラダ・味噌汁・漬物 付き

 とんかつソースではなく、デミグラスソースでいただく。

シャトレ0028_0030 シャトレ0034 0046

安曇野の旅:写真 Part.2    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2022年02月23日 22:41 [返信]
旅の写真 ※写真はクリックすると拡大します。

「左側」:安曇野のコテージ

 上:雪の中のコテージ

 下:コテージの中の石風呂
  
   直接、温泉が注がれて「源泉かけ流し」の贅沢!



「右側」:長野県岡谷市「やなのうなぎ 観光荘 岡谷本店」

     「石焼ひつまぶし:特上(三切) 4,300円」 +180円で「きも吸」に変更する。

 左上:「石焼ひつまぶし:特上(三切)」 
     吸もの・漬物・薬味・出汁

 右上:「石焼ひつまぶし:特上(三切) 」

 左下:熱々に焼けた石の器をペンチで掴んで、石焼ビビンバの様に
    よ~く混ぜ混ぜ

 右下:薬味をのせて、絶品の出汁をかけて、お茶漬けのようにして!

コテージ0351 0249 観光荘0434_0437_0441_0451

本年、初の温泉    さすらいの旅人@管理人 投稿日:2022年01月27日 19:05 [返信]
今年、初めての温泉に行ってきました。
今年の岩手は、地元の人も「例年より雪が多い」と言ってました。
でも温泉は寒ければ寒いほど、身体に沁みて
ゆっくり浸かれるので、私は冬の温泉が一番好きです。

岩手県の「花巻温泉郷・大沢温泉」と「網張温泉」へ行ってきました。
大沢温泉は築200年の木造の歴史ある建物の「湯治部」に宿泊。
昔ながらの佇まいで、歩くと廊下の床が「ギシギシ」となりますが
とても風情があります。
東日本大震災でも、びくともしなかったとの事で昔の技術には敬服しました。
網張温泉はスキー場がある、雫石に近い内陸部なので
さらに積雪がすごく、行った日もかなり吹雪いてました。
窓の外には氷柱がたくさん下がっていて、中には1mを超えるような大きな物もありました。


旅の写真 ※写真はクリックすると拡大します。


「左側」:花巻温泉郷・大沢温泉

     泉質:アルカリ単純泉/泉温:51.3℃

左上:湯治屋の玄関・風情のある建物

右上:湯治屋:築200年以上の木造建築。
       渋い佇まいの廊下に行燈が雰囲気を醸し出している。
 
左下:大沢温泉:内風呂「薬師の湯」
        レトロなタイル張りのお風呂は源泉掛け流し。

右下:大沢温泉:これぞ大沢温泉名物!混浴露天風呂「大沢の湯」
        湯浴み時代の名残を今にとどめる貴重な混浴露天風呂。
        豊沢川の流れに寄り添う佇まいは、見晴らしも開放感もまさに圧巻。





「右側」:1300年の名湯・岩手網張温泉
     岩手山の旧火口から湧き出す温泉は森を抜け、沢を横切り約2Kmの引湯管を通り、5箇所の風呂にわけられます。

     泉質:単純硫黄温泉(硫化水素型)/泉温(源泉):79.2℃

左上&右上:雪の盛岡駅構内

左下:部屋の窓の外には、巨大なつらら

右下:「大釈の湯」の露天風呂


oosawa amihari

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